
婚約者である王太子レイモンドと親友サマンサに裏切られ、一家で処刑されたソフィア。なんと目覚めたら婚約前の過去に戻っていた!?一家処刑の運命を変えるべく、第二王子レイモンドとの婚約を阻止するため、第一王子アレクシスを王太子にして二人に復讐することを決意する。しかし、その道のりは険しいもので……熾烈な王太子争いの行方は?果たしてソフィアは、運命を変えることができるのかーー?壮大な復讐劇が今、幕を開ける。

『未来読み』の能力を持つ子爵令嬢ルナティアは、いいように家族に利用されていた。 婚約者にまで搾取され、やがて能力の代償で片目が見えなくなる。このままだとすべての五感は消え、廃人同然になる未来しかない……。 そこでルナティアは家を出て、『自由に生きて最後は潔く死ぬ』ことを目指す。 そのために向かったのは、花嫁探しをしているという『月蝕み侯爵』の屋敷。 残虐非道と恐れられる侯爵ノクスに、ルナティアは条件を持ちかける。 「私を花嫁にしてくださるなら 1日1回、あなたのために未来を読みます」 「もちろん夫の愛はいりません」 「そして私がいらなくなったら、最後はあなたの手で殺してください」 そこから始まる、利害上の結婚生活。 能力の代償は秘密にするも、徐々に綻びが出始めるなか、やがて冷酷なはずの夫から一途な愛を向けられるようになりーー?

元劇団員の明日実は、人気脚本家にまで成り上がった良平と結婚。一児の母となる。ただ、家事や育児に追われる明日実と、仕事で忙しい良平との溝は深まるばかりであった。良平の活躍は自分の支えがあってこそ。そう思っていた明日実だが、あることがきっかけで良平の不倫に気づいてしまう。夫と愛人との策略に苦しめられ、明日実はドラマ業界を巻き込んだ復讐を決心する…! ※本作はcomico配信版を一部改編・再編集しています。※ストーリー内容については同一のものとなります。

「ユアレバンナ王国」で第二の妻の子として生まれたアメリアは、特別な力を持つ母と共に王族から忌み嫌われていた。 その力とは【毒の魔力】 母はユアレバンナの兵力増強のためにその力を利用されて衰弱、間もなく亡くなった。 その後、一家から凄まじい仕打ちを受けながらも、アメリアは死んだ母の「どんなことがあっても挫けないで」という言葉だけを胸に過酷な人生を生き抜いてきた。 ある日、謎多き北の帝国「サウーベルカ」の皇帝が妻を探しているという情報が流れ込む。 突如暗殺された先代国王に代わって王位についた腹違いの兄・クレイグは帝国を我が物にすべく、政略結婚を企んだ。 そして冷徹無慈悲で有名な皇帝、ノアムのもとへアメリアを送り込む。 そこで待ち受けていたのは、美しい皇帝による冷遇だった。 自身の人生を嘆きながらも、国を出て初めて「母に対する仕打の真相」を知り、怒りに燃えるアメリア。 母の仇を打つべく、祖国への復讐を誓う。

12歳以前の記憶がなく、話すことができない侯爵家の下働き・ユリア。 屋敷でひどい扱いを受けるが、侯爵家の次男で、呪いを無効化し会話することができる唯一の存在・カミーユの助けもありなんとか暮らしていた。 しかしある日、侯爵家から捨てられたユリアを公爵家の長男グレンが助けたことをきっかけに、カミーユのユリアへの狂気的な愛が爆発する。 カミーユ(狂愛)とグレン(純愛)、2人の異なる愛が導く運命とは?

これは、死に囚われた「宝石少女」の美しき生き様を描いた物語。 宝石の涙を流すイングリッドは、家の繁栄のために虐待を受けていた。 ついには「死ぬ時の涙が最も強力な宝石となる」と、父親に殺されてしまう。 しかし、最期の宝石の力が彼女の時間を巻き戻した。 何度も巻き戻り、何度も殺される中、 「お父様って、私のいうことならなんでも聞いてくださるのよ」 「私の幸せのために死んでね。大嫌いなお姉様」 父からの処刑は、妹の助言によるものだった。 妹の我が儘で殺されていると知ったイングリッドは 「もうこれ以上、望まない涙はごめんだわーー」 宝石の本来の力を駆使し、最期の時間逆行へ。 【クレジット】原作:冬月いろり ネーム:寝野 線画・デザイン:Aile、つうりいふ、ナフダ 着彩:かきのたね、のりぬこ、めづ 背景:KumaHiko、仲野小春、三菜いりと 効果・仕上げ:しむら、てんぷら丼、ぱぷる タイトルロゴ:いまいももこ 担当編集:今井咲良、高木和幸 制作:SORAJIMA (工程ごと五十音順)

愛のある家族に憧れながら孤独な幼少期を過ごしていたが、橘商事の跡取り息子と結婚し、やっと幸せな暮らしを手に入れた美里。しかし、現実はマザコン夫と厳しい姑との窮屈な暮らしが待っていた。そんな美里を優しく支えてくれるのは高校時代の友人であり、使用人の雪華だけ――…。そう思っていたはずなのに、雪華と隆弘は美里の目を盗んで不倫関係を築いていた。「かわいそうな美里ちゃん。もうあなたの居場所なんて、どこにもないんだよ」知らず知らずのうちに奪われていた自分の居場所。真相にたどり着いた美里は、華麗なる復讐を決意する!

国を災いから守る奇跡の力を持った聖女。レリアは12歳の頃、聖女の力に目覚め、貧乏子爵家から王宮にやってきた。 人を救いたいという一心で毎日の祈りをする彼女は、第二王子エヴァンからの求婚を受け、幸せな毎日を送る。 そんなある日、力に目覚めた二人目の聖女、アンジェルが王宮にやってきた。同じ世代に二人目覚める事は珍しく、助け合っていこうと約束する二人。 しかし、それから暫くした夜の出来事だった。 祈りを終えたレリアは何者かに拉致され、暴行され、純潔を失ってしまう。処女を失うと同時に、彼女は大切なものを失ってしまった。 聖女には決して破ってはならない条件がある。それは”生涯 純潔である”こと。 婚約者のエヴァンからは婚約破棄をされ、あの夜の出来事は彼とアンジェルの策略だと知る。 恋仲の彼らの使用人になったレリアは悲惨な扱いを受けていた。そんな彼女のもとに、黒髪の男性がやって来てーー。

母親を癌でなくしてから、ずっと妹、れもんの母親がわりだったりんご。 昔かられもんが欲しいものはなんでも与え、譲れるものはなんでも譲った。 そして、大人になった今、りんごがかつて愛していた翼も、今では妹の夫に。 りんごは翼を忘れ、自分を大切に想ってくれる鷹夫と幸せな結婚生活を送ると思いきや… 惹かれ合う2人を過激な手段で邪魔するれもんと鷹夫。 様々な想いが交錯する、4人の運命はー?

14歳の誕生パーティーの夜、すべてが始まった。 鎧の男率いる帝国軍に襲撃され、国民たちが次々と殺されてしまう。 そして、この世で最も愛する母もまた、目の前で「鎧の男」によって命を奪われたのだ。 たった1人生き残ってしまったエリカは、母や友を奪った「鎧の男」を殺すことを決意する。 そんなエリカの心の拠り所は、偶然出会い仲良くなった少年・ラウールと過ごす時。 少しずつ惹かれていく2人だが、ラウールの正体こそがエリカの仇「鎧の男」だった……。 このお話は、そんなエリカとラウールが苦しみと向き合いながら共に成長し、結ばれるまでの物語。

王族に嫁ぐため厳しく育てられ、淑女の鑑として周りから慕われてきた公爵家令嬢のエリシア。 遂に第一王子の花嫁候補となるが、不慮の事故で腕に大きな火傷を負い、縁談も水の泡に。 エリシアのことを政治道具としか見ていない父親はエリシアを見捨て、潔癖症の貴族社会も彼女を水面下で追放した。 しかし今まで父の命令に従い続けていたエリシアは自分らしく生きる術を知らず、何がしたいのかも分からない。 そんなとき出会ったのは国王の私生児でスラム育ち、マナーのマの字も知らないが誰の指図も受けない第二王子のジルだった。 王宮に身を置きながらも自我を捨てずに生きるジルの姿に強烈な憧れを抱くようになったエリシアは、 彼の近くにいれば自分も変われるかもしれないと彼の家庭教師を志願するが… 貴族出身の正統派淑女×スラム育ちの年下王子、 冷たい階級社会でお互いを支えながら強かに生きていくためのロマンス授業、いざ開講!

敗戦国の大魔導士であるシェリアは、賠償金100億ゴールドの代わりに、敵国、サイフォスの皇太子妃として差し出された。 ところが、夫である皇太子、ヘリオスには嫌われ、妻として扱われたことは一度もなく、日々奴隷のような扱いを受ける。 そんな中、怪しい魔力実験に参加したシェリアは命を落としてしまい、目が覚めると結婚1年目の過去に逆行していた。 もうあの時と同じ悲惨な結婚生活を送りたくない……! そうだ!あの時払えなかった賠償金を払えば、この運命から逃れられるかもしれない……! 「100億ゴールドを稼いで、あなたと離婚させていただきます!」 自分を嫌っているはずの夫にそう宣言したシェリア。 しかし、彼の様子がおかしくて……?

全ての貴族は、色のついた『オーラ』を出せる──はずだった。 レイジュは貴族として生まれたにもかかわらず、オーラが出せない人間 “色なし” だったのだ。 色なしを理由に家族から苛烈な虐待を受けるレイジュ。 ついに瀕死の状態になったレイジュだったが、目が覚めるとなぜか幽体離脱ができるようになっていた。 幽体姿に備わる力は、“世界の創造主”と同じ黄金のオーラ。 それは人を癒せる、世界で唯一の力でもあった。

「俺の後悔は"あの魔法"を選ばなかったこと…。今度こそ必ずお前を倒す!」 突如降臨した邪神ヴィドラークにより、人類は滅亡の時を迎えようとしていた。最強の遠距離型魔導士だった主人公も、あらゆる魔法攻撃を分解する邪神に敗北してしまう。 しかし目覚めると、10年前…魔導学園の「習得の儀」に回帰していた!「習得の儀」では、<遠距離魔法><回復魔法><陣形魔法>など生徒が自身に適した魔法系統を選ぶ中、主人公は当時最も人気がなく魔力に乏しい格下が選ぶ魔法とされていた【近接魔法】を選択する。「これこそ唯一、邪神に対抗しうる魔法だ!」あらゆる面で不利とされる近接魔法を、主人公は得意とする”緻密な魔力コントロール”により飛躍的に成長させ、世界の常識を覆していく! 【クレジット】原案・構成:真弓創(株式会社レプトン) / 脚本:無義歩 / ネーム:桃ノ目メメ乃 / メインアーティスト:Fuyuki23 / ラインアーティスト:natnot / シェーディングアーティスト:Syahyu / 仕上げアーティスト:Heyasa / プロデュース・ディレクション:西渕隆 / 制作:SORAJIMA・Kisai Entertainment

「愛してるよマリ、君の異能は役に立つからね」 小国の王女マリは、好感度が見える異能の持ち主だった。 しかし、この能力を婚約者にいいように利用され、密偵の罪をなすりつけられ処刑されることに。 炎に身体を焼かれる中、必死の祈りが通じ、マリはリンカ帝国を訪れた日に逆行転生。 「今度こそ、家族も国も守ってみせる!」決意したマリは、異能を駆使し、帝国の5王子を味方につけるために行動を開始する! ところが弱みを握るつもりだった王子たちの好感度が、予想以上に上がってしまい…? 賢く、美しく、そしてちょっぴりユーモラスに描かれる、新感覚の異世界ロマンスファンタジー!

主人公・アリアは若くしてローゼンベルク帝国 皇太子の護衛隊長を務めるキャリアウーマン。 主君である皇太子・ユリウスはその富と権力に加え、 誰もが認めざるを得ない容姿を持ち合わせていたが、 残念なことに性格がゴミであった。 日々振り回されうんざりするアリア。 しかし案外ユリウスの方は、 アリアと一緒にいたいだけだったりして……?? 神ビジュ皇太子VS社畜女騎士、 尊い主従ケンカップル爆誕!

異世界からモンスターが現れ、人類は魂を具現化した武器 「宝器」で応戦することを余儀なくされた波乱の時代。 英雄の息子として将来を期待されていた朝日陽太は、ヴァルキュリア軍事学園の入学式を迎えようとしていた。 しかし、陽太が手に入れた宝器は、 低予算で作られた子供向けヒーロー番組に出てくるようなヒーロースーツだった…! スクールカースト最底辺として周囲から見下される日々を送る中、それでも努力を続ける陽太。 だがある日、陽太の勇気と決意がヒーロースーツに特別な能力があることに気付かせるのだった!

女たらしと有名で独身貴族を謳歌する公爵・レイヴン。 そんな彼の元に突如、男嫌いの上に帝国一の悪女と恐れられる公女・エステレラが現れ、求婚される!? 多くの浮名を流すレイヴンと男嫌いの悪女では結婚など上手くいくはずがない… しかし、エステレラは「貴方も必ず私を好きになるわ」とレイヴンに顎クイ宣言!? 最初は警戒するレイヴンであったがいつのまにか真っすぐな想いを告げる令嬢に惹かれてしまい、好奇心は無自覚な恋へと変化していく——。

信じていた婚約者の裏切りにより、父親を失って絶望の中で死んだリズ。 もう恋なんてしない!奪われたモノを取り返す!そう誓って逆行した彼女は行動を開始する。 しかし、目的のため契約結婚した氷血公爵は、リズを嫌っていたはずが一途な愛を向けてきて……? さらに忠実な従者も参戦!?「リズの夫は俺だ」「お嬢様の旦那面は止めて頂けませんか」 ……だから、愛されてる場合じゃないの! 【クレジット】原案:編乃肌 / ネーム:イカ / 人物線画:eze・クボ / 人物着彩:しいな柚 / 背景:安達絵里 / 仕上げ:時雨ふうりん / キャラクターデザイン:峪

異世界と繋がり「ダンジョン」が現れた世界。不思議な力に覚醒し、魔物を倒し稼ぐ人々は「冒険者」と呼ばれた。桐島優人はアタリジョブ【賢者】を引き当てるが、何故だか彼の魔力は0!攻撃のできない最弱賢者として見下される日々。挙句の果てには仲間に見捨てられ生贄として使われる──。そんな彼の前に現れたのは、謎の選択肢。「実行しますか?」その問いに答えると能力が覚醒してURスキル「継承者」が発動する。それはかつての賢者たちの技術を扱うことができるようになるというものだった!最強のスキルを手にして、最強の冒険者として成り上がる奮闘の物語が始まる!

その愛は「母性」?「依存」?それとも…女性マネージャー・吉川恵子が、担当俳優・森山拓人へ向ける、異常なまでの愛情の行く先とは! 恵子の様子に、周囲の関係者は口を揃えて「気味が悪かった…」と話す。その愛がエスカレートしていった時に事件が起きる。そして、その事件は日本中を巻き込む大事件へと発展する…!

【王道・無双バトルファンタジー作品】己の魂を具現化した武器『神器』。聖騎士の名門・カタストロフ公爵家に生まれた主人公・ベルは、一族で唯一神器を発現することができず、一族を追放される。 しかしその後ベルは、伝説の神器『アヴァロン』を継承し、Sランク聖騎士の実力に至る。 妹を救うため公爵家に戻ったベルは、何者かに殺されてしまうが、アヴァロンと共に少年時代に回帰をしたのだった。 伝説の神器を手にした、ベルの本当の人生が始まる。 【クレジット】原案・脚本:中崎龍人 / ネーム:平良健次 / 人物線画:手づくり最中(12話~)・しのはらしのめ(1~11話) / 人物着彩:御影リコ / 背景:むらぞー / 仕上げ:金木晴 / キャラクター原案:重松遥 / タイトルロゴ:屋良 / キービジュアル:水野カワ喜 / 企画・プロデュース・ディレクション:濱田大地 / 制作:SORAJIMA / 製作:SORAJIMA・NIPPON TV

"ここは、15歳の成人の儀で授かる「スキル」が全てを決める世界。 王国随一の宮廷魔導師団に所属するアルフレッドが授かったスキルは謎の【Ctrlキー】で、そのスキルの不明さから無能扱いされ追放されてしまう。 華やかな経歴から転落して全てを失ってしまった彼だが、なんと【Ctrlキー】は 他人のスキルを自由にコピペできてしまう最強のスキルだった! 自分だけ無限にスキルを得られることに気づいたアルフレッドは、 その能力で無双しつつ頼れる仲間を作り、 王国最強の冒険者へと成り上がっていき・・? 原作:八茶橋らっく キャラクターデザイン:noal ネーム:小田 宗英 線画:うめどうふ 線画:スナタ 着彩:nomayuki 背景:Sh!βα(しば) 仕上げ:たけのこたろー 仕上げ:ラベル 担当編集・ディレクション:櫻井 幹 制作:SORAJIMA (工程ごと五十音順)"

「恋愛はしたいが恋人はほしくない」と考えている世莉は、ある日同じ考えをもった真尋と出会う。 2人は意気投合し、ドキドキや胸キュンといった恋愛のおいしいところだけを楽しむ“恋フレ”関係を結んだ。 決められたルールの中で、恋人ではないが恋人らしいデートを手軽に楽しむ2人。仕事にも精が出ていいこと尽くし! …だったはずが、次第に深い関係になりたい気持ちが芽生えてしまって――!? 傷つきたくない、楽しいだけの恋がしたい。でも本当は…。 働くイマドキ男女の本音ラブストーリー! 【クレジット】原案:紺野潤 / ネーム:綺咲スズ / 人物線画:平 りんこ / 人物着彩:ネジロー / 背景:枯葉 / 仕上げ:鈴木 はる / キャラクターデザイン:平 りんこ

「もし生まれ変わったら、小説に出てくるような華やかな貴族令嬢になってみたい...!」その願いも虚しく、公爵家のメイドに生まれ変わってしまったシャーロット。 日々の鬱憤をエロ小説の執筆にぶつけて、謎の小説家アメリ・ラファイエットとして活躍するのであった。 ある日、シャーロットは書店のカメリア夫人から華やかなドレスとウィッグを譲り受ける。 ドレスを着こなし、仮の貴族令嬢ライフを満喫するシャーロットだったが、運悪くご主人様に見つかってしまう。 メイドごときがこんな格好で出歩いていると知られたら、なんて言われるかわからない...! 「シャーロット?なぜそんな格好をしている」 「人違いのようですわ...私の名前は、アメリ・ラファイエットです!」

強い魔力を持つため、家族から冷たく虐げられて育った公爵令嬢マリアは、優しい婚約者と幸せになれると信じていた。 ところが、婚約者の浮気現場を目撃して魔力を暴走させてしまい、王族暗殺未遂の罪で処刑されてしまう。 裏切りと度重なる拷問でボロボロになったマリアの魂を、小さな妖精が隣国の王族マリアベルとして生まれかわらせてくれる。 「次の人生では幸せになりますように」マリアベルは妖精と家族の愛情を受けて育っていく。 幸せで平穏な日々に満足していたマリアベルだったが、ある日、妖精が失踪する事件が起こる。 それはマリアベルの前世にも関係があるという。 小さな妖精が裏切りに傷ついたマリアの魂を選び、隣国の王族に生まれ変わらせたのには理由があったのだ……。

生まれつき色が違う左右の瞳から「魔物の魂を持つ」と言われ、納屋で育てられた令嬢クラウディア。 父の策略で王太子妃候補に選ばれ、虐待同然の苛酷な教育に耐えながら自分の価値を示そうとする。 しかし、王太子はかつて世界を救った""光の乙女""の再来セレネと結婚するため、 一方的にクラウディアとの婚約を破棄し、更には彼女を自殺未遂に追い込む。 クラウディアを救ったのは謎の多い辺境伯グレアムであった。 彼はクラウディアに結婚を申し込み、自らの城にもてなすが、やがて夜になるとグレアムにかけられた恐ろしい呪いが現れる……。 「彼女は見てしまったのか…? 私の、あの…おぞましい姿を…!」 不遇な令嬢と呪いのかかった貴族が織りなすシンデレラストーリー

フリージュ帝国の皇女・ダイヤ姫は、17歳の誕生日に父親である皇帝の氷の刃で殺された。 その後皇帝は娘の亡骸を抱きしめ、世界を氷漬けにして滅ぼすのだった――。 寝る前に悲劇的な結末を迎える小説を読んでいた、ブラック企業の社畜OL・杏奈。 そんな彼女が翌朝に目を覚ますと…なんと小説の中のダイヤになっていた!? もちろん父親は、冷酷非道と恐れられる氷の皇帝。 氷の皇帝は原作通り、まだ幼い娘に容赦なく殺気を向けてくる。 「このままでは本当に17歳の誕生日に…いやその前に殺されてしまう」と思ったダイヤ(杏奈)は、 原作のダイヤなら絶対にしない行動を取り、悲劇的な結末を変えようとする…。 「どうして氷の皇帝は、娘を殺した後に泣きながら世界を滅ぼしたんだろう…」 原作小説を読んだ際に感じた謎が解けた時、原作小説と違う物語が動き出す。 果たしてダイヤ(杏奈)は、17歳で死ぬ運命から逃れることができるのか…。

幼い頃に両親を亡くしたカレンディアは、養女として引き取られたギース伯爵家で虐げられる日々を送っていた。そんなある日、カレンディアは義姉の代わりに年老いた公爵の元へと嫁ぐことになる。ところが、公爵が住むという山奥の別邸で出会ったのはアンニュイな雰囲気を持つ青年だった。しかも彼の腹部にはなんと短剣が刺さっていて…!? 不老不死の呪いをもつ公爵は、唯一剣が見えるカレンディアに抜いてほしいと頼み込む。しかし、剣を抜けば公爵は死んでしまうと言う。やっと手に入れた居場所を守るため、カレンディアは彼に契約結婚を持ちかけるが…

政略結婚が当たり前の世界で、初恋の相手と結婚し、皇后となったダフネ。 しかし、ある日突然「皇帝陛下との子を身籠もっております」と主張する盲目の女性・ロゼッタが現れ 皇帝もそれを否定するどころか、開きなおってダフネに冷たく当たり始める。 そんな彼女の前に現れたのは、美しい若き宮廷画家・メフィス。 「陛下、僕を飼ってくださいませんか?」 最初は軽く聞こえたその言葉も、いつしか胸を打つ本気の告白に変わっていく——。
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