甘くて尊い胸キュン作品
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ルナルカムーン
ルナは超人気女子アイドル:GeMiiNii(ジェミニー)のセンター! ある日、同じ事務所のオーディション番組で誕生した男性アイドルグループ:VMOON(ブイムーン)のメンバーとして双子の弟:ルカのデビューが決定! 2人でTOPアイドルになる夢が叶う!と喜ぶルナだけど、翌日に交通事故でルカが全治6ヶ月の大怪我をして、チーム脱退の危機に!? しかもルカがアイドルを続ける条件は「双子のルナが男装してルカとなりVMOONとしてデビューすること!」だった――。私、女の姿でも、男の姿でもTOPアイドル目指します!
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当て馬モブ令嬢が必死に瞬殺回避したら、気づけば全キャラ攻略してました!?【タテヨミ】
グータラ OL の私はスマホ用乙女ゲーム『魔界学園で恋は花開く』にハマっていた。そのゲームは下級魔族出身のヒロインがイケメンの攻略対象と愛を育むという学園ロマンスもの。 私はそれに夢中になるあまり、交通事故に遭って死んでしまう……。 そして、当たり前のようにゲーム内に転生。 ヒロインに生まれ変わった!……わけもなく、なんと私は、名前だけしか出てこない『ヒロインの当て馬』モブ令嬢・ザクロになっていた!?ちなみに、このキャラ、クライマックスでラスボスに瞬殺される設定なのよね……。 快適グータラ令嬢生活を維持したい私(ザクロ)は、もちろん絶対に瞬殺されたくない。 持ち前のゲーム知識でレベルをMAXまで上げ、あらゆる『瞬殺フラグ』を回避していたら―― ちょ、ちょっと待って!? 口が悪い天才美少年からクーデレ無口暗殺者まで、あらゆるイケメン攻略対象から好意を持たれ、気づけば全キャラを攻略していってる……!?メインヒロインも凌駕する総愛され展開で……一体この先どうなるの!?
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結婚って何なんですか?【タテヨミ】
大手企業の広報課で働く28歳の主人公・桜(さくら)。 30歳手前になると周りは皆、当たり前のように結婚して家庭を持つ状況に疑問を感じていた。 そんな桜はアニメ・漫画・ゲームが大好きないわゆる『オタク』。 日々『オタ活』に励みつつ、ゲーム『おかえり!ゆるっとあにまる村』にもハマっていた。 『あにまる村』の中では、うさぎのキャラクター『うさのん』として暮らしており、同じオタク仲間のアルパカ・ぱか丸くんという友達もいる。 ぱか丸くんは現実世界の愚痴を聞いてくれる親友のような存在…だった。 突然プロポーズされ、ぱか丸くんの正体が冷血イケメン社長だと分かるまでは──。
冷たいベッドの上で。
足立美春は会社の上司・伊東照と不倫関係にあった。本来であれば奥さんにバレてはいけないハズだが伊東の妻・悠乃は2人の関係を公認していた。三角関係の中で美春は照を自分だけのものにしようと悠乃がいなくなれば…と思い始める。
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転生魔女は運命の王子を見つけ出してしあわせになります【タテヨミ】
私の目の前には、五人の見目麗しき王子様がいる。 五人とも、私の婚約者候補だ。 『あの方』と瓜二つの顔をしたルイ王子。 『あの方』とまったく同じ声で話すピエール王子。 『あの方』と同じく動物に愛されるクルト王子。 『あの方』と同じ剣術を修めるフレデリコ王子。 『あの方』とはどこも似ていないディートリント王子……。 転生してきた魔女である私は、この五人の中から、前世でも愛し合ったあの方――『最愛の王子』を見つけ出し、婚約相手に選ばなければならない。 一目見ただけでは、どの王子に転生したか全くわからないけど……。 でも、私は余裕綽々だった。 私が前世で愛したあの王子様を間違えるはずがない。必ず見分けてみせる。……そう考えていたのだが、アピールしてくる五人の王子はそれぞれに絢爛豪華な魅力を持ち、前世同様の優しさを私に向けてくる。 そ、そんなにグイグイ来られると、見分けられるものも、わからなくなってくるじゃない! ……一体、誰が私の『最愛の王子』なの!? こんなはずじゃなかったのに!?
ルシア
忘れ去られた16番目の王女、「ビビアン」。誰からも奉仕されることなく一人で自由気ままに「ルシア」として生きていた彼女には自分の未来を知る予知夢を見る能力がある。悲惨な未来を変えるため、自分の人生を悔いなく生きるため彼女は冷静沈着で残酷なタラン公爵に彼を愛さないことを条件に契約結婚を提案するが…二人の結婚生活やいかに…!?
コータロー君は嘘つき
“千年に一度の美少年”と謳われ話題となったテレパス少年・コータローくんはある日TVの生放送で伝説の放送事故を起こす。あれから10年、池田みのりはテレパス少年・コータローと出会う。優しくカッコいいコータローに惹かれていくみのりは、ひとつの大きな謎に気づいていなくて――? 彼にココロを読まれてしまう!? もやキュンラブコメディ!
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旦那のアレ、もらってください【タテヨミ】
セックスレスに悩む和香(わか)。 和香のことは愛しているが抱けない夫・崇人(たかと)。 和香の親友のみなみは夫の冬夜(とうや)を男として見られなくなり、冬夜はみなみを抱けないことに胸を焦がし、自信を失っていた。 それぞれの悩みが歪(ひずみ)を生み、いつしか複雑に絡み合うように——。 「心と体は引き離せる?」その答えを知る頃には、四人は後戻りできないところまできていた。
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