
「バブバ、バブバブバブバブ!?」 (わたし、赤ちゃんになってる!?) 裏社会で伝説として語られる暗殺者・トートは、幼い頃に親に売られ暗殺者として厳しく育てられたため家族の愛を知らない。そんな彼女は気まぐれに猫を助けて死ぬが、死んだのち多くの人命を奪った罪で地獄に落とされかける。しかし猫を助けたという一点の善行から転生を許され、王国の姫・パトリシアとして生まれ変わることに。そして神から、その王家の人々――家族を救うことを命じられてしまう。 無力な赤ん坊に生まれ変わったはずだったが、暗殺者スキルは衰えておらず、次々と暗殺者を撃退していく。 次第に、家族というただそれだけの理由で自分のことを無条件に愛してくれる、王家の人々……家族のことを守りたいという気持ちが芽生えていき――?

かつて魔界の軍勢と人間界の戦において、人間たちによって鍛造され、無双の力を発揮した武器「神誨魔械」。 戦の後、数多の神誨魔械は護印師らによって長く守られてきた。 その中でも護印師の「丹衡」「丹翡」兄妹によって守られてきた最強の武器「天刑劍」が、「蔑天骸」率いる悪の手に落ちようとしていた。 蔑天骸から逃れる途中、丹翡は偶然にも「凜雪鴉」「殤不患」の両名と出会い、その助力を得る事に。 奇縁により導かれた3人は、後に合流する仲間達と共に各々の思いを抱き、蔑天骸の居る七罪塔を目指す事となるのであった。
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