気弱で大人しい主人公の裕美(ヒロミ)は、祖母に厳しく育てられていた。 祖母の虐待により、ヒロミは小さなころに鏡の中の自分、「ユミ」を生み出し、会話する遊びをしていた。 高校生になったヒロミは、鏡で遊んでいたことしか覚えていなかったが、ある時「おばあちゃんのいうことは正しいの?」と鏡からの声を聞く。 その声をきっかけに、自由にヒロミの体を動かせるようになったヒロミの別人格「ユミ」は、ヒロミの知らない間に夜の街へ… 本当に自分のしたいこと、祖母との関係に向き合って行くサスペンスストーリー。
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