
12歳で「テトラ熱病」を発症したミハダス帝国の第一皇女、キロナ。5回の高熱で死に至るこの難病の治療法は判明しておらず、幻の「ナダリンの花」にすがるしかない。 二度目の発熱後、キロナは自らナダリンの花を探しに危険な魔物がはびこる東部へ向かう。 その頃、没落したエクリプス伯爵家の末っ子、ジェイド・エクリプスは、借金返済のために東部で傭兵として働いていた。そんなある日、任務中に魔物・バシリスクと遭遇する。 バシリスクに見つかった以上、命は助からない。ジェイドが自ら命を絶とうとした瞬間、ジェイドを救ったキロナだったが、なぜかジェイドに誘拐されて...? 運命を変える冒険が、いま始まる!

署から急に呼び出され、母親の葬儀場から車を飛ばしていた刑事の「ゴンス」。一瞬目を離した隙に、道路に飛び出た一人の男を轢いてしまう。すでに彼が息絶えていることを知り、その遺体をトランクに入れて立ち去った…しかし後日、彼女の前にひき逃げ事故の目撃者を名乗る人物が現れる。「死体をどこに運んだんですか? コ・ゴンスさん」
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