
セックスレスに悩む和香(わか)。 和香のことは愛しているが抱けない夫・崇人(たかと)。 和香の親友のみなみは夫の冬夜(とうや)を男として見られなくなり、冬夜はみなみを抱けないことに胸を焦がし、自信を失っていた。 それぞれの悩みが歪(ひずみ)を生み、いつしか複雑に絡み合うように——。 「心と体は引き離せる?」その答えを知る頃には、四人は後戻りできないところまできていた。

あずさは二児の母として家庭を支えてきたが、気づけば一家は離散していた。長男の蓮は自殺未遂して植物状態、長女のくるみは行方不明。夫の司は会社で不倫した上に会社の金を横領…残ったのは家のローンだけ。更にあずさは末期癌を告知されて失意のどん底に…。そんな時、ふらっと立ち寄った神社で神頼みをしたら、まだ幸せだった家族がいる7年前にタイムスリップしていた!? 人生かけて崩壊した家庭をやりなおす、母親の奮闘記!
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